INTERVIEW

インタビュー

新メニュー考案から店舗運営まで、
一つ一つの仕事が、
お客様の大切な思い出の一部になる。

岡山静香 23歳

2018年4月新卒入社
那須ハイランドパーク
パーク事業部 パーク料飲グループ

栄養士の免許を生かして働きたい

私は大学の健康栄養学科で学び、栄養士免許を持っています。そのため、就職活動ではそれを生かせる仕事をしようと就職先を探しました。ただ自分の性格を考えると、あまり堅苦しくない職場で働きたいと思い、もともと好きだったテーマパークの中のレストランで働けたらと考えました。
ここは茨城県の実家からそう遠くなく、家族で何度か遊びに来たことがあり那須周辺の自然豊かでオシャレな雰囲気が気に入っていたため、当社を志望しました。

4月に入社した後は、パーク内のレストラン「トロピカーナ」に配属されました。「トロピカーナ」はレストランに加えて売店も併設されています。レストランでは調理や盛り付け、売店ではクレープやソフトクリームをつくって提供するほか、会計・接客など一通りのことを行います。
また、運営スタッフの多くが短期または常用雇用のアルバイトなので、彼らのマネジメントも社員の大事な仕事です。

初めてメニュー開発に携わったスイーツが好評

私たちの重要な仕事の一つが新メニューの開発です。アトラクションや季節のイベントに合わせたメニューの開発は、基本的に各店舗に委ねられています。例えば、今年の夏は「ディノワールド」という恐竜がテーマのイベントがありました。「トロピカーナ」では、それに合わせて石器時代が舞台のマンガに出てくるような骨付き肉や、溶岩を模した真っ黒な唐揚げを新メニューとして提供しました。

また、「スイーツが好き」という話を社内でしたところ、「一つメニューを考えてみなよ」という話になりました。そうして私が初めて一人で開発したスイーツが「トロピカルフローズンスムージー」です。
メニュー開発は、味・栄養、使う食材の原価、見た目の美しさなども考えなくてはなりません。価格が500円に収まることにこだわったこのスイーツは、特に若いお客様から好評をいただきました。

「トロピカーナ」の責任者に抜擢される

テーマパーク内のレストランの難しい点を一つ挙げるとすると、提供するまでのスピードが求められるということがあります。食事は早く済ませてアトラクションを一つでも多く楽しみたいお客様も少なくないからです。
そのため、今は調理工程の改善が一つの課題です。どこまで下準備をしておくと早く提供できるか、もちろん味を落としてはいけないので、クオリティとのバランスも考えなくてはいけません。
一方で、テーマパーク内のレストランは日常的に利用される飲食店と違って、そこでの食事がお客様の大切な思い出の一部になる可能性があります。だからこそ、アトラクションだけでなく、私たちが提供する食事そのものが、楽しい思い出の一つとして残してもらえたら嬉しいですし、そう思ってメニューを考えたり、調理したりするのは自分でもすごく楽しいです。

9月からは「トロピカーナ」の責任者を任されました。今後は、今までの仕事に加えて収支管理や報告、食材の仕入れ、棚卸しなどマネジメントの仕事も出てきます。ただ、そうはいっても自分はまだ入社1年目。当面は、上司や私よりずっと経験豊富なアルバイトの方たちにもサポートを仰ぎながら仕事を進めていくことになります。
早く責任者として独り立ちして、自分自身の意思による的確な判断・指示でチームを動かしていける人に成長していければと思っています。

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